alanスタジオパークとメロンラウンジ

 金曜日に2つのイベント参加して飲んだくれて、朝を迎えました。


 19日は他にもいろいろと用事があったので、休暇。休みを決めたらalanが昼間のNHK公開放送に出演とのこと。12時抽選開始なので、11時にNHKに着くように医者、銀行などの用事を済ませて、NHKスタジオパークへ。今回は歌もあるので、スタジオに入れるのは17名。いつもalanイベントで見かける人が大勢とスタジオパークの常連らしいおじさん、おばさんに通りすがりの人などが加わって、60人が並んで17名の枠を巡って抽選。箱の中からコインを引いて、当たりには数字が書かれていて、はずれには何も書かれていない。3倍以上の確率だけど、なんとか当てたいなと思い、どうしても当てたいときにやるおまじないを実行。ただ籤を引く左手を左胸のポケットに当てて、お願いするということだけ、胸ポケットには、定期いれが入っていて、村田さんの写真と川崎大師のお守りが入っている。願いを込めてコインを引くと12番の数字が書かれている。なんと当選しました。


 12時40分集合で、スタジオに入る。席は番号で決まっていて、12番はトークの行われる場所のalan座り位置の正面でした。13時5分に放送開始。alanが生放送のトーク番組に出るのは初めて。通訳の方が補助についていましたが、ほとんど助けを借りずにトークが出来てました。


 alanのデビューまでのこと、デビューしてからの日本での生活、中国に帰ったときのことなどのトークとalan持参の激辛調味料を使った麻婆豆腐。色が赤くなったのは辛そうだなと感じましたが、辛いもの好きなので、食べてみたかったです。歌は、最初にアカペラでチベット民謡、途中で懐かしい未来の2曲。ライブのステージは私の席とは反対側でカメラが邪魔で見えないとことが多かったです。


 トークのときにカメラを向くと私を見ているような感じになる。距離も近かったし、可愛くて、いい収録でした。


 alanの公開が終わって、昼食を済ませて、渋谷をうろうろして時間をつぶして、16時30分にo−eastに到着。グッズ先行列に並んでTシャツと写真を購入。今回は整理番号が37番と初の2桁。いつも400番台ばかりで良くても200番台だったので、たまには前で見るかなと思って、着替えてロッカーに荷物を預けて身軽になって入場。最前センターか右サイドなら入れたので、いつも入る右サイドを選択。押されるのも面白くないので、右のステージ端にしました。


 開場から開演までDJ ARAKIと掟ポルシェさんのDJ。掟さんのハロプロくくり。半分以上知らないのがなんとも。知っている曲は全部踊れるんですけど。


 19時からメロンのDJタイム。DJ mume,masae,hitomi,ayumiの順。後半の2人はまじめにDJ,村田さんはこの前のミドリライブの時と同様ステージを自由に動き回るDJ.大谷さんはネタのコーナーがあって、遊びの部分が多い構成。斉藤さんは、今まではアイドル曲を結構入れてたけど、今回はロックな選曲。柴田さんはロック系の曲中心でこれまでこだわっていたK−POPを封印。4人の個性が出ていて、結構面白かったです。


 次がビークルのライブ。ギターやベースは温度や湿度でチューニングをし直すために時間がかかる。その後メロンのライブがあって、ラストがビークルとの共演で作った新曲Don’t say goodbyを歌って終了。終了予定時間を越えて22時30分でした。

出かけるのでとりあえずUP。