予定通り土曜日はハレンチ☆パンチから柴田あゆみ＆あさみパシフィックヘブンイベント、日曜日はあやや大阪厚生年金に参加して、月曜日は早朝ののぞみでそのまま会社に直行しました。かなり忙しく動いたので、日記を書く時間がありませんで、報告が遅くなりました。
時系列で報告。
秋葉原石丸でのハレンチ☆パンチ。新曲発売イベントで、いつものとおりくじを引くと５８番。最初から１００枚くらい入っていたようで、入場時間になって整列するもスカスカ。参加者は７０名くらい。結局２列目右サイドに入れました。
ミニライブは、メガホン、急上昇ＪＵＭＰ、ジュエル、じゃあねで指きりまた明日の４曲歌って、握手＆ポラ撮影。ちょっと話せるかなと思ったのですが、秋葉原は規制が厳しくて、あまり話せず。密着しすぎてちょっとあせったポラ撮影を終えて、最後に会場全員でＪＵＭＰしてイベント終了。イベントスケジュールがいろいろと重なって全部というわけには行かないのですが、できるだけ多く新曲発売イベントにも参加するつもりです。
ハレパン終わって、赤羽橋に移動して、念願かなってやっと参加できるパシフィックへブンイベント。整理番号は２９。番号順に必要書類をチェックして、入場。最前左の端から２つ目が空いていたので、そこに着席。メロンとカントリーのＰＶを見ながら開演を待つ。時間になって、柴ちゃんとあさみさん入場。柴ちゃんは、色のたとえが難しいちょっとシックな感じの衣裳、あさみさんは、黒のジャケットにジーンズとボーイッシュな感じでした。
あいさつ程度のＭＣがあって、あさみさんの「Ｓｈａｌｌ ｗｅ ｌｏｖｅ」。
続いて子供の頃の写真を見ながらトーク。あさみさんはすごくやんちゃな子供だったことなどのお話。柴ちゃんは、写真を持ってくるのを忘れたので、携帯に保存している写真など。子供の頃の写真を持っている写真があったので、それを出したり、むらっちとのカラオケなどがあり、近況中心のトークになりました。
柴ちゃんが美勇伝の「紫陽花アイ愛物語」を歌う。柴ちゃんにしては珍しくボロボロ。出だしの音が取れなくて、３回ほどやり直して、歌詞は飛ばすし、間違うしで、終わった後土下座して謝る。梨華ちゃんに怒られるを連発して恐縮していました。ワンコーラスだけ歌いなおしたのですが、またボロボロ。見かねたあさみさんが助けに出て、歌ってつなぐ。真っ赤な顔して恐縮している柴ちゃんはすごくかわいかったです。
続いてお題トークで、ガッタスのことと他のメンバーのこと。
ガッタスについては、かなり熱く語っていました。２人ともベンチを暖めた経験があるのと、柴ちゃんはこの前の名古屋で試合に全く出られなかったことが悔しかったことなどを話しました。ある程度は覚えているのですが、オフレコにして欲しいという意向もあったので、詳細は私の胸の中に。
メンバーについての話は
みうなは、天然キャラが知られているけど、いろんなことを良く考えているしっかりした子で、歌やダンスもすごく頑張る子。
まいちゃんは、悩みとかを相談するとはっきり解決させてくれるので、すごく頼りになる。
メロン記念日は結成から６年メンバーが変らないので、姉妹みたいな感じ。親同士も仲いいです。
むらっちは、世界に１人しかいない稀有な存在で、一緒にいるだけで楽しいし、なごめる。
まーしーは、ボーイッシュといっているけど、一番女の子らしい。
ひとみんは、セクシーといいつつ、豪快で、一緒にフットサルで励ましあった。
ラストは、２人が一緒に歌ったユニットよいうことで「サマーレゲーレインボー」を歌って、握手会。あまり気の聞いたことが話せずに退場しました。
柴ちゃんもあさみさんもすごく緊張していたようで、最初のころは硬くなっていてかみ合わないこともあったのですが、ガッタスの話題あたりから話があってきていい雰囲気になってきました。
パシフィックヘブンイベントは、少人数で滅多に聞けない話が聞けて、ハローにしては握手の時間も長い。いいイベントでした。来月の大谷＆みうなの回も当ったので、楽しみです。
とりあえず１度ＵＰ
続き
土曜日のうちに京都の友人宅へ移動して、翌日はあやや大阪厚生年金。行く予定が無かったのですが、内容が良いのと地元関西がここしかなかったので急遽参戦を決めて、かなり苦労して、チケットを確保。昼が１階Ｔ列右サイド、夜が１階Ｔ列左サイド通路席と後ろのほうでした。
関西ということで、あややのテンションが高い。張り切っているのが伝わってくる。関西だとトークも弾むし、気合も入るので、楽しさ１０倍。
昼の部でカントリー娘。のＭＣ部分でハプニングが。どんな大人になりたいかというお題トークで、みうなさんがピアニストになりたかったとの発言。里田さんも聞いたことがなかったようで、小学校６年まで習っていたとのこと。客席から引いてのお願いに、ピアニストの方も機転が利いて、席を空けたので、みうなさんがピアノでエリーゼのためにを弾く。みんなの前で弾いたのは初めてで、凄く気持ちよかったから今度は、あややのバックで弾いてみたいとのこと。あややも便乗してピアノを習ってたと言ったので、ここも実演。猫踏んじゃったを弾く。２人が生演奏するのを聞けるとは思わなかったので、嬉しいハプニングでした。
生演奏で歌うところの静寂は、子供がぐずっている声が会場に響いてしまい、ちょっと微妙。ただ、子供の声が会場中に響き渡ってしまうほど静かだったということなので、今回の歌に対するあややの気持ちとそれを聞くファンの気持ちが１つになっているように感じています。あやや自身も毎回この空間が心地いいといい続けているので、ずっと維持してしっかりあややの歌を聞くところは聞くという姿勢を貫けたらいいなと思っています。
今回バイオリンの２人以外のビオラ、チェロ、ピアノのメンバーが変る。生演奏は演奏者の個性も出るので、途中で大幅に変えるとは思いませんでした。微妙な部分で合っていないところも出てしまって、しっかりあややの声がでているのにちょっともったいなかったです。
自分の席は後ろでしたが、昼夜ともに隣が空席。思い切りはしゃいでしまいました。あややと一緒にはしゃげるところは思い切り行けるし、聞けるところは聞ける。本当にいいライブです。いけるところは全部行こうかなと思っています。
>srs221さん
悩みどころなのですが、京都に友人宅があって、ホテル代かからないので、便利に使わせてもらっています。でも今朝はちょっときつかったです。
