中野で感じたことその1

  アップアップガールズ(仮)は2011年5月1日の定期公演から中野までついてきた古参。中野までが古参と言われるとエッグ時代から推している私は化石かな。


 平日に休暇を確保して、50人しかいないライブゲートも経験したことがあるし、カバー路線の時にメンバーがバラバラだったし、やる気も見えなかったことも覚えている。私の場合、ハロプロ本流は参加してなかったので、娘。ベリキューの曲はアプガで知ったようなもので、メンバーが考えているよりもライブは新鮮だった。でもカバー時代メンバーが先が見えなくて、惰性になっていたのも感じていた。その中であやのん一人が他のメンバーに追いつこうと必死に頑張っているのも感じた。努力する子なのはエッグ時代から知っていた。綾乃推しだからここで離脱しなかったけど、他のメンバーが好きだったらこの時点で撤退していたかも。


 その後はオリジナル曲が出来て、曲も順調に増えて、単独ライブに進んでいった。メンバーの結束もできていき、グループになっていった。