メロンとの思いでその2

昨日途中まで書いたら寝てしまったので、とりあえず書けたところだけUP

6 初の海外(2007年)

 このあたりになると、メロンがイベント参加の最優先。2月の青年館でのロックですよでメロンの曲を生バンドで聞けるという念願がかなった。これで終わってしまったのが残念。東京勤務の地の利を生かして、舞台に連日通ったり、平日のイベントも平気で通ったりして、メロンに係わるイベント参加数が増加していく。秋にはこれまで頑なに行かなかった海外へメロンと一緒に韓国へ行くことになる。韓国ファンクラブツアーでは、今では笑い話に出来るけど、2ショットトークで村田さんを引き当てて、話したところ村田推しだと思われていないという衝撃が。顔は分かってくれていたので、推しで認識されているとばかり思っていました。その後のツアー中は村田さんが気にしてくれているのを感じて、ラストの握手では謝られてしまうというヲタとしてあり得ない経験をしてしまいました。このツアーのおかげで村田さんとの距離が急激に近くなったから結果的には良かったし、参加者の中で一番幸せだったかも。カウントダウンライブも行われ、メロンと充実した1年を過ごすことが出来ました。


>Mansellさん
メロンにはいい形で嵌れたかなと思っています。今後ここまで熱中出来る子が出てくるかどうか。ちょっと年が離れ過ぎてきて、対応が難しくなってきてます。
扱いは悪い時期もあったけど、ラストにあれだけのライブをやらせてもらえたのだから、事務所にもスタッフにも好かれていたということでしょう。大谷さんがブログ、柴田さんがツイッターを始めたのでとりあえずこの2人は安泰かな。柴ちゃんガッタス脱退は残念だけど。私には村田さんの動向だけが気になります。一番会いたい人ですから。