競馬とライブ

 今日は、自分の馬が福島に出るので、応援方々東京競馬場へ。マイネルネオハートは、全く見せ場もなく後ろを回って、13着。勝ち負け云々できるレースではありませんでした。この後厳しいかもしれません。


 2Rから11Rまで府中で遊んで、1500円プラスという中途半端な成績。負けなくて良かったということかな。


 馬券を買わずに菊花賞を見て、京王線で渋谷へ。o-eastには開場10分前に到着。番号順に呼ばれて入場。189だったので、この会場の定位置である右サイド2ブロック目の鉄柱のところに立って開演を待つ。18時の定刻に開演。このライブは、麻薬撲滅をテーマに行われているライブで、今回で3回目。前回までの出演者の終了後のコメントが流れて、その後にライブスタート。


 1番手は長瀬実夕ZONE解散後初めて見たけど、大人になりましたね。当時高校生で20歳になったから当然ですけど。歌もかなり上手くなっていました。後半は元ZaQの半澤悠が加わって、MOTOZというユニットを組んで活動するとのこと。同じ事務所で飲みに行ったりして、相談してユニットを作ることにしたという話を聞いて、実夕ちゃんがお酒を飲めるようになったのかと年を感じました。


 2番手が鈴希ゆき。元イエロージェネレーションのメンバーで、元々ランタイムで一緒に芸能活動していたみたい。初めて聞いたのですが、歌が良くて楽しかったです。


 3番手がMARIA。リーダーでギターのアフロことさっちんがインフルエンザでお休み。代わりに男性ギターが加わっていました。出てきた時にびっくりしました。いつもの習慣で右サイドにしたのですが、右はMARIAで推しのれいなとあゆかのサイドなので、好都合でした。今回はめずらしくあゆかがボーカルの曲もあったりして、楽しかったです。単独ライブでは歌うけど、対バンでは私が参加した中では初めてでした。


 最後に全員で1曲終わって、終了。入換時間を含めて2時間20分でした、ライブ時間は2時間弱。終ってから放送が無くて、係員が追い出しに来るという不思議な終わり方でした。