もう今年も半分終わるんですね。今日から世の中衣替えですが、東海村は寒くて、長袖１枚でもちょっと足りないくらい。夏涼しいのがいいところなんですけどね。
５月の締めは真野ちゃんイベントになりましたが、１推しで話した時間も長い村田さんのＣＤＳが一番。村田さんがMCで話したことだけど、決して上手いとは言えない私の歌をみんなが真剣に聞いてくれるのが嬉しいし、歌ってきて良かったと。
確かに上手いとは言えないけど、村田さんの歌には気持ちがこもっていて聞いていて気持ちがいい。メロン記念日だとソロパートが少なくて、今回ソロで挑戦した肉体は正直なエロスはソロパートがワンフレーズしかない。今回この曲を１人で歌ったのことは私はすごく嬉しかった。しっかり歌えることを示せたのは良かったです。
あとはさとう宗幸さんの青葉城恋唄。村田さんには言わなかったけど、宗さんはデビュー当時から大好きなアーティストでレコード、ＣＤはほとんど持っているし、ライブにもかなりの回数参加している。好きなアーティストの曲はイメージも含めて好きなので、実はカバーされるのがあまり好きじゃない。実際以前出来損ないのラップみたいな青葉城を聞いて腹に据えかねたことがある。でも今回の村田さんは、仙台のいいところを伝えたいという気持ちが入っていて、好きな人という特別な要素も合ったとは思うけど、意外と気持ちよく聞けました。
握手。ポラ撮影、そのほかの場所では、いつものことかもしれませんが、優しく、気さくに対応してくれる。ソロのイベントに参加すると村田さんを応援してきて良かったなと感じます。今回も大満足でした。
