村田モードから抜け切らないまま今日は、alanのリリースイベントに行ってきました。今日は外で講演会の事務局だったので、終えてから職場に戻り、ちょっと仕事してから新宿へ。開演４５分前に到着するとタワレコ新宿のイベントスペースにはかなり人がいる。これまでこの時間だったら最前か２列目を確保できたので、急激に参加者が増えたのにはびっくりしました。
開演までに続々人がやってくる。イベントでの特典引換券は配布が終わっているし、何が合ったのかと思ってしまいました。私は珍しくフラゲして整理券は確保していたので、問題は無かったのですが、イベント当日に整理券が無いというのもはじめてのことでした。
１９時に時間通りにイベント開始。セットリストは次のとおり
・レッドクリフ 心戦
・懐かしい未来
・群青の谷
・Together
ラストに歌ったTogetherは３月発売のアルバム収録曲でalanが作曲。
その後サイン入りポスター手渡し会。早めに並んだのに、タワレコの７階から階段で８階まで列が伸び、私が並んだ後も列が伸びていました。事前に締め切った理由が分かった瞬間でした。とにかく猛烈に流れが速く、一言話せればいいほう。alanから今日来てくれてありがとうと言われてポスター受け取って、手を振って見送ってもらえた私はこのくらいでも破格な対応でした。これまでは前で止まって会話の２周くらいは出来たのに、イベントの雰囲気も変わっていました。
前のシングル恵みの雨の時は、こんなにいなかったのに、何がきっかけで増えたのかな。人気が出るのはいいことだけど、話せなくなるのは寂しさもあります。ヲタの複雑な心境ですけどね。
人は多かったけど、イベントはあっさりしていて、最後に挨拶して４０分程度で終わりました。
