alan川崎アザレア

 今日は、川崎で行われたalanのイベントに参加しました。

 会社を定時に上がって、川崎へ。日曜日のイベント整理券を確保しにラゾーナのHMVに寄ってから会場へ。18時20分頃にはついたのですが、ステージが小さかったので、最前は確保できずに2列目の右サイドに立つ。あとは開演までその場で待機。定連の皆さんは、平日で仕事が通常かなり暇な私よりも連日早く来れるというのは凄いです。


 ちょっと遅れて開演予定時間にリハーサル。恵みの雨をワンフレーズ歌って音の確認。今日の衣装は黒の清楚な感じ。


 ここ2日と同じ司会の方とトーク。だんだん話しが弾むようになってきました。来年発売予定のアルバム用の写真撮影でジャンプして足が筋肉痛とのことで、ステージの上り下りがつらそうでした。


 ライブは、レッドクリフ懐かしい未来、恵みの雨の3曲。歌った曲は池袋と同じですが、2曲目を歌う前に、みんな何聞きたいと聞いて、私の前にいた女の子が懐かしい未来と言ったので、それを採用したもの。思いつきかもしれないけどこういうのもいいですね。

 
 ライブが終わってポストカード手渡し会。結構列が出来ていたし、左サイドから並ばせたので、右サイドは後から。ゆっくり並んで、私の順番。今回も流し要員が付いていて、長いと声がかかる。何を話そうかなと思っているといきなりalanから

alan:今日はお仕事終わったの?
私:仕事終わらせてから来たよ。
alan:頑張ったね、お疲れ様。
私:(流されかけたので)明日は行けないけど、土曜日は行くね
alan:待ってます。

といった感じでおしまい。昨日の話の続きのようで、偶然でしょうけど、昨日話したことを覚えていて、続いたみたいな気分になれてすごく嬉しかったです。


 あとは手渡し会が終わるまで見ていて、最後の挨拶を聞いて、イベント終了。駅で夕食にラーメン食べて帰ってきました。


 これまでにたくさんのタレントさんに顔を覚えられて、先に話されることは珍しいことではないけど、いつも来てくれてありがとうといった御礼の言葉ではなくて、元気ですかとか疲れてないとか仕事終わったのといった質問をしてくる子はalanが初めて。まあお父さんに近い年齢だから話しやすいだけなのかもしれないけど、気さくに話してくれるのは参加し甲斐があります。