3連休感想編

 明日になるとまたライブに行くので、今日まとめて3日間の行動と感想など。

 22日土曜日

 朝から中山に出撃するつもりが、珍しく寝坊。ご飯を炊いてしまっていたので、朝食後、オフィショ上野経由で、中山へ。午後に到着して、競馬。雨も上がって、馬券を買うも当たったのは中山大障害のみ。中京に出走したマイネルオレア号は、後方を追走して、4角では絶望的な位置取り。多少伸びて、かなり離れた5着。これまでは、見せ場が合ったのですが、今回は回ってきただけでした。勝ちに行って5着なら納得しますが、着取りで5着では意味が無い。ほとんど負けていないのですが、大敗したような気分で品川へ。


 競馬終わっても時間があるので、いったん帰宅して着替えて、あややのDSへ。前半のディナーは、プリンスホテルだけあって、結構おいしく頂きました。贅沢するのは年に1回。たまにはこういうのもいいですね。

 DSは、事前にセットリストは見ていたのですが、かなり明るめの曲が多くて、ちょっと意外なところもありました。dearest,ダブルレインボウ、笑顔は素晴らしいです。あややの歌声は心地いいです。
 席は、真ん中よりちょっと前。友人と2人で申し込んだら、2人席でした。
 2回巡回したときにはかなり近くにきてくれる。衣装はセクシーなのですが、かわいいなという印象がまだ強いです。
 1時間という予告でしたが、1時間20分のショーが終わると22時55分。それから学芸大学に戻って、3時まで感想戦。3時まで飲んで帰宅しました。


 23日日曜日


 昨日遅かったのが響いたのか、起きた時間は11時過ぎ。メロンは夜しかないから安心しすぎました。一緒に行く友人とオフィショ渋谷&原宿と表参道ヒルズを回って東京厚生年金会館へ。
 グッズを購入して、入場。席は20列左サイド。翌日の夜と連番の席。同じ所から2回見ることに。
 入ってみたらスピーカーの設置位置が、花道に出ていて、死角のない配置になっているのを見てびっくり。名古屋コンの時に指摘したことが改善されていたことがすごく嬉しかったりしました。
 そんなに前でもないし、隣がほとんど動かない人だったので、あまり激しくやって気分を害すると悪いので、隣に迷惑にならない程度に動く。20列は上に2階席がかぶっているので大して動かなくても汗かきました。
 
 名古屋ではあまり調子が良くなかった大谷さんは、復調して、大谷さんらしい歌を聞かせてくれました。柴田さんはまだ本調子ではないかなと感じました。今回のツアーで一番なのが斉藤さん。ソロ曲の影響なのかすごく歌が上手くなったように感じます。村田さんもかなり歌が良くなっているので、まだ伸び代があるということに驚きました。


 終わってからまたまた感想戦。4人で焼酎ボトル2本やっつけて、かなり酔っ払いで帰宅。


24日月曜日
 今日はクリスマスイブ。ここ4年クリスマスはメロン記念日。必ず同行する友人がいるので、男同士で毎年一緒。いいことなのか悪いことなのか(笑)。

 た朝ゆっくりお目覚め。準備して、ブランチ後会場へ直行。開場していたので、すぐに入場して、グッズ購入。昼は1階11列センター、夜は1階20列左サイド通路席でした。
 11列は近いし、前列がスカスカで視界が開けていたし、ちょうど目線位置だしと好都合なところでした。前に入ると村田さんばかり追いかけて見てしまう。村田さん綺麗です。昼はすごく頑張って動いてしまって汗だく。夜は持たないかなと思えるくらいでした。

 夜は、一緒に韓国に行った必死系同士で連番。通路席だし、2人とも必死系だしで、昼よりも頑張ってしまうことに。ちなみに東京は4人で見に行っていて、私ともう1人は必死系であとの2人は普通という組み合わせ。チケットは2連番で確保して抽選で決めているので、必死系同士の連番は今ツアー初めて。
 4年前は、メロンの昼夜はきついので、夜だけにしていたのに、今では全部参加して昼夜ともに同じように動いている。若返ったという訳ではないけど、気力が充実しているんでしょう。

 24日は収録が行われていて、そのためか赤フリがカット。収録時間の問題なのでしょうけど、寂しかったです。


 東京公演でのMCで、かなり危機感を持っているように感じました。今年は、私が参加しているごっちんあやや、メロンともに観客動員を落としている。特にメロンの場合、3年連続で同じ会場なので、落差を実感しているのかもしれない。TULIPの財津さんが、35年も活動できたのは、コンサート会場を埋めてくれたファンの皆さんのおかげ。ガラガラだったらとっくに無くなっていたと話していましたが、メロンも同じ。何か新規のお客を獲得できる手段は無いかなぁ。


>16番さん
ちょっと好きならすぐに追いつきますよ。鉄道の世界は楽しいですから。
検索では引っかかりやすいですね。幅も広いし。まあ影響するほどのブログとは思っていませんが、悪いところは悪い、いい所はいいという姿勢だけは保ちたいです。