メロン大阪ライブハウスツアー千秋楽

 参加して、関空から飛行機で帰ってきました。今回はちょっと強行軍でかなりお疲れモード。詳細は明日以降に書きますが、満足したライブハウスツアーでした。9月はメロン強化月間。また12月も強化月間になりそう。カウントダウンライブがかなうとは思っていませんでした。


10月3日追記・10月5日加筆・修正

 先日愛知から京都の友人宅に泊まり、朝車で大阪へ向かう。普段混まない道が渋滞して、開場時間を過ぎて、到着。朝から何も食べていないので、とりあえずコンビニでありあわせのものを腹に入れて、開演時間になんとか入場。後ろの1段高いところが空いていたので、昼は広いスペースで飛んだり、踊ったりすることにして、後方右サイドに入る。昼は事前に600まで売れていないように聞いていたので、かなり余裕がありました。


 これまで整理番号が若かったので、前で頑張ったのですが、後ろも凄く楽しい。蜃気楼は踊れたし、他の曲では遠慮なく手を広げたりできたので、結構満足でした。その上後ろの方なのに、村田さんから見つけたみたいなレスが飛んできて、嬉しかったです。

 毎回違うアンコールは、crazy happyとThe二枚目

 押し合いもしなかったのに、かなり汗かいて、昼終了。珍しく開演が押したので、夜の入場まで40分ほどしかない。あわてて準備して、夜の部入場。夜は100番台だったので、並んで入って、花道先端の左サイド2列目に立つ。上手い具合にエアポケットのようなところになって、かなり前なのに思ったよりも楽でした。当たり前ですが、花道に来たときは目の前。1度村田さんと目が合って、笑顔が返ってきたのにはびっくり。かわいかったなぁ。

  
 夜のアンコールは、告白記念日と恋の仕組み。最後の挨拶では斉藤さんが泣いてしまって話せない。仙台で体調悪いのにがんばっていたことは気がついたのですが、他にも何かあったのかなと思わせるほどの号泣でした。



 9月は、ライブと握手会があり、メロン記念日と接する機会の多い月でした。村田さんに個体認識されたようで、2階でも後ろでもレスが飛んでくるようになって、楽しさ倍増でした。かなり必死になって、大変だったこともありましたが、必死になって良かったなと感じることが出来ました。メロンの解散が先か私の体力の衰えが先かわかりませんが、付いていく気力がある限り頑張るつもりです。