むらっち&ひとみんパシフィックヘブン

 今日は仕事を終えてから赤羽橋で行われるパシフィックヘブンイベントに行ってきました。

 整理番号は9番。集合時間に必死に間に合わせると、意外と人が少ない。入場して、左サイドの最前に着席。左に村田さんかなと思っていたのと、左端と右端よりしか空いてなかったので、左を選択。この選択は正解で、すぐ近くに村田さんが来てくれました。


 定刻にイベント開始。まず、メロン記念日の近況ということで、日曜日に開幕した灼熱天国の話。まだ、見ていない人が半分くらいいたので、詳細な内容は伏せていましたが、衣装・選曲などにメロンの意見が取り入れられていて、いろいろと感じてもらえるライブになっていること、久々にライブハウスでのライブでみんなが近いし、ラッシュの車内よりも圧縮した中で頑張っているのには驚いていることなどを話す。あと、今週末に台風に向かって福岡・広島のライブがあり、今日も微妙な天気。前のライブハウスツアーでは台風と一緒に動いたり、志賀高原でも台風だったし、ついこの前の仙台での公開収録もメロンが出たら雲が出てきて、出番が終ったら晴れたことから雲に好かれるのかななどとお話。

 続いて、各々の近況。斉藤さんは、愛猫メルの話。心から愛しているようで、目の前にいるみたいな感じで話す。大阪ライブで家に置いてから、すごく甘えるようになって、いつでもくっついてくるようになったこと、この話をしたら握手会で年配の方から二十歳過ぎて動物買うと婚期が遅れるとか2匹目を飼ったら30過ぎるとか言われてしまったことなどを楽しそうに話す。話の途中でむらっちが猫代わりをやってみせてました。


 村田さんのほうは、ゲームのウインニングイレブンを悪戦苦闘してやった話。ブラジルを選んで、トリニダートトバコと対戦したら5対0で負けたこと。四川省で2分15秒の新記録を出したことなどゲームの話題を中心にお話。


 次に2人で「二人の北海道」を歌う。「この曲はメロンがデビューする前のカントリー娘。の曲で、知らない人もいるかな。デビューした頃の気持ちが詩に入っていて、思い入れのある曲なんです。最近聞いた人はいないと思うけど、いい曲です。」
 

 歌が終って、これってメロン気分の収録。始めのコーナーが、言葉をどんな意味なのかを説明するというもので、お題は「ヌーサン」と「アスキーアート」。正解を出すときにハロメンのAAを出して欲しかったです。

 次のコーナーは、気持ちいいというものをリスナーから出してもらって、気持ちいいかを判断するというもの。ちょっと微妙なお題が多くて、「飴玉を最後まで噛まずになめた」「卵を割ったら黄身が2つ入っていた」「髪の毛を切った時に切られた毛を見たとき」「定食屋でうどんに1本だけソーメンが入っていた」といった感じ。最後に村田さんが「うどんの中に赤い色のソーメンが1本入っていた」で全員の気持ちいいで終わり。


 サイン入り鏡が当たるじゃんけん大会。「Don't Stop恋愛中」を歌って、前回斉藤さんと柴ちゃんのイベントでこれからお見合いに行くと言っていた人の今の頃順調という報告があって、イベント終了。そして握手会。

順番は斉藤さん、村田さん。斉藤さんとまともに握手するのは初めて、村田さんは6月のイベントに続いて2回目。村田さんの前だと緊張してしまって、まともに話せないことが残念でした。

遅くなったので、とりあえずここまで。



追記


握手会の会話はこんな感じ。流されつつもまあまあの時間前にいられました。

私:「やっと当選して参加出来ました。」
斉藤さん:「おめでとう。良かったですか。」
私:「楽しかったです。大阪のライブ凄かったね。」
斉藤さん:「大阪来てくれたんですね。次はどこで会えるのかな。」
私:「次は広島に参加します。そのあとは全部参加します。」
斉藤さん:「それは頼もしい。」
と話したところでタイムアップ。

村田さん:「今日はありがとうございます。」
私:「すごく楽しかったです。」
村田さん:「笑顔が素敵ですね。」
この一言で撃沈。あとは何を話したか覚えてません。

 このイベントは今年に入って、当選が続き、4回目。いいイベントですね。斉藤さんは綺麗な上に話しやすい。村田さんはこれまでにも増して美しくなっていて、握手の時にほめられて舞い上がってしまって、言いたいことがいえなかったことだけが心残り。

 福岡以外夏のツアーは参加。FCツアーも行きたくてたまらない。スケジュール調整して、バスツアーにしようかな。