金曜日は柴ちゃん舞台、土曜日も柴ちゃん舞台、日曜日は神席連発で幸せだったあやや横浜と予定通りの日程をこなし、毎晩同行した友人と飲んでました。そのため、ちょっと日記の更新が遅れています。今日も午後から柴ちゃん舞台千秋楽に行く予定。
今年は緑のお姉さん達を中心にするつもりでしたが、ここにきて、牧場のお姉さん達の快進撃。あやコンに行ってはゲストにはまるという新たな法則が出来そうです。夏もこの２組のライブがあるので、当分メロンとカントリーに行くことになりそうです。カントリーのバスツアー申し込もうかな。１人で行くのが問題で。知り合いにファンがいないもので。
さて、柴ちゃんの舞台は、芸達者なベテラン俳優が揃っているので、毎日同じ舞台ではないので、リピートしても面白い。千秋楽にどうなるかすごく楽しみです。
あやや横浜は昼３列右端花道席、夜最前左サイドという良席。最前は宇都宮以来でしたが、座席番号が全く同じという不思議なことが起きました。これはありえないくらい幸せな席でした。ＯＴＯＮＡＮＯ ＭＡＮＩＤＡというツアータイトルなので、大人に優しいのか、私の枠がやけに当りがいい。３列以内が５回も来ている。
メロン中野も１階０列、１階１１列、１階３１列と１回は前に入れる。最近チケ運はかなりいいみたいです。詳細は追記しますが、あやや横浜も文句なしのいいコンサートでした。
あややコンの感想は、次に書くとして、今日の柴ちゃん舞台千秋楽を先に書きます。
会社を午後半休にして見に行きました。
千秋楽なので、何かあるかなと思い、開場時間に入る。するとＣＤとＤＶＤを買うと柴ちゃんの色紙付き。ハロプロ系の人は早く入場するという習慣が無いので、こういうときは楽勝に買えていい。５０枚あったので、後からでも買えはしましたが。
舞台の方は千秋楽ということで、アドリブの連発。柴ちゃんまで俳優さんが予期せぬ行動をしたようで、あせらせたりするし、他の出演者も舞台を楽しんでいる感じ。ここが日常を舞台にした劇のいいところ。７公演見ましたが、毎回違っていて楽しく見させてもらいました。
柴ちゃんも客席の反応がすぐにわかる小劇場での舞台。それも前の方は中高年ばかりというこれまでとは違う雰囲気での演技という今までの活動で得ることが出来なかった経験が出来、それがまた１歩の成長につながったように思います。
上半期はオンステージ、ミュージカル、今回の舞台といろいろな演技の場を得ている柴ちゃん。またこういう場に出る機会も増えそうな気がする。近い距離で柴ちゃんに会える小劇場の場にまた出て欲しい。
柴ちゃんかわいかったなぁ。老け役でもすごくかわいい。リアル４５歳の私にはあんなだったらなぁと思いました
