でもねぇ

 ハロプロパーティこのまま12月まで同じ構成で行くのかな。新曲はあややとWは出たばかりだし、メロンは新曲のうわさすらないので、新曲による差し替えはありえない。春には存在した全員によるユニゾンも無くなった。内容については春より薄くなったように感じます。八王子の客席を覆ったブーイング、ため息、落胆の声はステージ上の7人にもスタッフにも痛切に感じたと思う。何か手を打たないとならないように思います。

 あれだけ熱心なハロプロヲタが座る、棒立ちになる、途中退場するという現場を目にするとは思いませんでした。比較しても意味はありませんが、南こうせつさんが「Love&Piece」というタイトルで昨年秋からずっとツアーを続けている。昨年秋と今年夏にこのツアーに参加しましたが、セットは全く違っていました。ハロプロ内でもかなり融通が利く7人だから各々の曲なら昼夜のセット変えも可能なはず。善処を望みます。

 しかし、あの内容でも終わったらあやや最高を始めるのがいてびっくり。スタッフ最低って絶叫するならわかるけど。今回が最高だったら昨年の松クリスタルは最高の最高なんですかね(笑)。


>srs221さん

大阪で探したのですが、お会いできなくて残念でした。
アレグリアはもともとタッチ会は無い時点で申し込んだので、あんなもんかなと。アレグリア2自体がとても面白かったので評価が高いです。
 キャプテン公演は今まで参加したハロー系の公演では、かなり評価が低いです。あれを受け入れるようなヲタにはなれないし、なりたくないです。いいものはいいダメなものはダメという姿勢だけは失いたくないです。