日曜日京都

 昨日はごっちん写真集のフラゲの日。急に飲み会になってしまい、本屋に行けず断念。今日は必ず購入します。

 日曜日に参加した後浦京都の報告。


 コンサート開始前に京都限定の後浦なつみ写真を購入しにオフィショ京都店に並ぶもあややしか買えず。その後会場に向かう。


コンサート自体は楽しいんだけど、盛り上がりきれていない私がいる。ごまコンやあやコンとは何か違うAWAY感を感じてしまう。ごまヲタ暦が短いことがその原因で、周りの盛り上がりに置いていかれてしまったような感がある。娘。に興味が無かったので、歌えるけど動けないサマーナイトタウン、LOVEマシーン、聴いたことが無くて何も出来ない男友達、Be Happy、逆に周りがあまり動かないのに、自然と体が動いてしまう香水。結局自分の中で盛り上がれたのはごっちんあややのソロとソロ曲を3人が歌ったところくらい。郡山のときはあまり感じなかったのですが、京都では何か違った感じを持ちました。


周りにヲタ芸師が一杯いたのも私の気持ちが萎えたことの一因。なっちの「だって生きてゆかなくちゃ」では激しく打ったり回ったり。昼夜ともに通路席にいて、斜め前で違う人が回っていて勢いあまって通路の階段を踏み外すというVTRでも見ているような同じ動きを見せられて、笑えましたが。


娘。を推していないごまヲタという不思議な人種だからちょっと感覚が違うのかもしれません。ごっちんあやや、なっちの3人のステージには全く不満なんか無いし、ハロプロ3トップの競演というありえない公演。MCもあやなちはまだ距離感があるように思いますが、なちごまとあやごまは楽しい。特にあやごまは、あややの突っ込みとごっちんのぼけという関係で、話も弾むようになってきたし、あややがうまくごっちんのいいところを引き出している。MCの楽しさと着替えのために切れるところが無い構成はいいと思う。
コンサート自体に何の不満もないのに、あやや&メロンよりも燃えてこない。チケットが高騰しているので、中野はパスしますが、あやや&メロン千秋楽で大阪遠征した翌日が後浦千秋楽。せっかく遠征しているから行こうと思っているのですが、どうしようかな。