オフィシャル見たらごっちんグッズで新宿厚生年金セットが追加。川口と同じ内容で色と写真違い。
どこまで出せば気が済むの？ヲタしか来ないからまた出すの？いくらなんでも出しすぎでは。
ただでさえ、会場限定写真や限定写真つきのアルバムとかネックピースとかあるのに、その上川口と厚生年金で限定追加。これだと中野もありそう。川口で見ていたら1日目はグッズ売り場が混んでいたのに２日目は誰もいないような状況だったので、ある程度購入者は限定されている。グッズの売り上げがコンサート収益の大半を占めることはわかっていますが、今の常連ヲタを狙い撃ちにした限定の連発っていくらなんでもやりすぎ。ここまでやられるとさすがに購入意欲は無くなります。
比較しても意味がないことは分かっていますが、私が参加しているＢｏＡは会場限定はバッチのみで数量は限定していないからあわてなくても買える。ＺＯＮＥは会場毎に数を限って販売したグッズはありましたが、同じものを並べばどこでも買える。同じハロプロのあややはスペシャルの代々木が限定だっただけで、昨年秋に数量限定のあやや缶を売りましたが、これもどこの会場でも同じものを買える。
確かにあややコンでは一般人が列を作って、限定がなくてもかなり売れていますが、ごっちんコンは限定以外にはあまり売れている様子が無い。事務所側でもごっちんコンの逼塞を認めたみたいな感じがします。買わなければいいのでしょうが、グッズの売り上げが落ちると次のツアーが心配になる。今のごまコンって日本一お客が集まる地下アイドルみたいな感じで、常連で成り立っているのは否めない。このままでいいわけないけど、どうしたらこの逼塞した状況を打開できるかは妙案がない。いいシングルを出す程度では難しそう。コンサートの雰囲気の悪さもあって、一般にどう興味を持たせるか、コンサートに来てもらえるかを考える時なんでしょうか。
うたばんに後浦なつみが出ていましたが、間に合わず。歌だけ見れました。トークとかどうだったんでしょう。
＞思惟姉さん
今年の秋コンをごっちん１３公演、あやや６公演行ってグッズ売り場を見ていての感想です。あややは福岡でも足利でも限定無いのに行列が出来て、ポスター、ＤＶＤパンフ、うちわといった定番商品を抱えて出てくる。それに対してごっちんは、限定のみの購入者がかなり多い。その上限定が売リ切れたりするとグッズ売り場が閑散としてしまう。実際に会場で見ると驚くほど違いますよ。１人で遠征することが多いので、暇だからいろいろ観察してまして。まあごっちんとあややを両方とも遠征してまで追いかけているのはあまりいないでしょうけど。
限られた範囲でしょうけど、あくまでも私が見たこと、経験したことを日記で書くようにしています。
日記の書き方が悪かったかもしれませんが、事務所のヲタ狙い撃ち限定グッズ戦略と現状を考えてどうかなと思ってしまって。
