２時間近くかけて書いたのに、何故かＵＰ出来ませんでした。あとでまた思い出して書きますね。今日は疲れたのでまた後日
なんとか書いたので、ＵＰ
川口２日目に参加しました。テンションが低い状態のまま出かける。昨日買い損なった川口セットを購入するためかなり早めに到着。前日ほどの列もなくあっさり買える。夜の部終了時の物販でも残っていたので、２日目は全く売れなかったようです。
開場時間になって入場して２０列目の座席で居眠り。目を覚まして唖然。満員が当たり前の東京近郊公演なのに、ガラガラ。３階は閉鎖、１階の後ろの方もスカスカ。空席祭と言われた春コン地方公演を思わせる客席。今回は松戸でなっちコンがあることもあるのかもしれませんが、昨日がほぼ満員だったのに比べると、ドル箱の東京近郊でも２日連続の４公演は厳しいという寂しい状況になっていました。
昼は前と後ろが踊りストでしたが、私の入った列が８席に３人しかいなかったので、あまり気にならず。昨日のうっぷんを晴らせるチャンスと思い、存分に行きました。これまでのごまコンで一番汗かいたかなと思える状況でした。久々に凹むことがなく、満足できた公演でした。３人しかいない列で、左はちょっとおとなしめのファン、右通路はすごく熱心な踊りスト。３席間があるので、いくら行かれても問題無し。アンコールでは３人で思い切りごっちんコールが出来たので満足度も上がりました。踊りストのお兄ちゃんは、曲間のごっちんコールをやらなかったので、これはアンコールで座るかなと思っていたらアンコールだけ熱心にコールをかけたので、久々に孤独感を感じないアンコールになりました。前列の踊りストのみなさんはおしゃべりタイムでしたけど（苦笑）。
かなり満足した昼が終わり夜の部へ。夜も２０列目。昼が右サイド、夜が左サイドの違いだけ。夜は昼よりも観客が増え、３階も使われていましたが、１階後ろは結構空席も目立ち、夜も運良く私の左は２つ連続で空席でしたが、右が酒臭い酔っ払ったヲタ芸師２人組み。またかよと暗い気持ちになる。せめてもの救いは左が空席で逃げることが可能だったこと。しかし蛇蝎のごとく嫌っているヲタ芸師に広い場所を提供するのは心情的に許せなかったので、当たることを気にせずにあえて自分の席を動かず。酒と汗が混じった悪臭に気分悪くなりながらライブ参加。途中でヲタ芸師君から丁寧に広く使いませんかと言われたので、言い方も良かったし、気持ちも悪いので、隣に移動。人柄はいいみたいで、バラードも１人は聞いていたからまだましでしたが、激しく打つもんだから椅子に置いていた私の袋を飛ばされて、予備のペットボトル１本無くなってしまうという実害も受けてしまい、やはりヲタ芸打ちにいい人なしという定説は崩れませんでした。
２日目は隣が空席という幸運で楽しめました。しかし、空席という偶然の成せる技。たまたま回りが悪くて１回くらい不愉快な思いをする程度なら我慢も出来ますが、よほど運が良くないと楽しめないという現状はいかがなものかと。かなり熱心なヲタと言ってもいい私ですら我慢できないのですから、ここに来た普通の人だったら２度と参加してくれないと思います。
＞topcat さん
Like ａ Gameのところなど変わったところありましたね。今回が折り返しなので、変えてきたみたいです。
あやや福岡は私も参加していたのですが、一般人率が異常に高くて、後ろから２列目にいたら後ろのブロックでは、我々３人しか飛んだり踊ったりしていない状況でした。あややは一般人が多いので、最初にヲタががんばってアンコールをすれば一般が呼応して大きくなるので、がんばりどころなんですが、確かにがんばらないのも多いですね。
＞思惟姉 さん
確かにあややコンは西日本地域ばかりに参加しているから変なのに会わないのかもしれません。川口でごっちんのみんなに届けたいという思いを込めた歌、決してうまいとは言えないけど、気持ちのこもったＭＣ、歌い終わった後のすごく素敵な笑顔を見たり、聞いたりするとやっぱり私はごっちん大好きなんだなぁと感じました。ごっちんがろくでもないステージをやって凹んだのなら撤退でしょうけど、回りに影響されてなので、撤退する気にはなれないです。ごっちんの成長は見届けたいと思っているのですが。ちょっと冷静になってよく考えたいと思います。
＞Kenzakiさん
ごまコンの踊りストは、回りを見ていない人が多すぎ。他人に迷惑をかけないという意識が希薄で。最近はごっちんが踊らないところでダンサーをコピーするのまで出て来て、ダンサーはマイク無しで両手でやるから危なくて。あれはたまらないです。
＞SRS221さん
あなたみたいにやってくれればいいんですけど、ヲタ芸打ちはそうでないのが多いです。バラードはおしゃべりだし、ひどいのになると声高にバラード曲にたいしてこんなクソ曲いらないと言い切ったのもいました。別に打ってもかまわないから私の楽しみであるバラードの邪魔さえしてくれなければいいのですが。
