まだ

 政令指定都市に住んでいるけど、端っこなので、CDのフラゲは出来ないので、シツレンジャーのCDは持っていない。プロモが放送された日も仕事の都合で6時30分には家を出ていたので、全く情報に遅れています。まあハロプロ内ユニットは、それぞれ1回限りの遊びみたいなもので、先に展開があるものでもないし、ソロや他の活動の糧になるものでもないと個人的には思っているので、ごっちんあやや、なっちの3人が楽しんで遊んでくれればいいかな。

 先週発売の週刊文春ゴマキが上戸のスッピンはやばいとか言ったという見出しがあったので、立ち読みしてみました。義経の撮影時のようですが、記事の内容は、ほとんど上戸が勝手にごっちんに対してライバル意識を燃やしているとしか思えないもの。Z−1というイベントに100人集められないグループで活動していたころの上戸ちゃんは知っています。私的にあまりかわいいと思えなかったので、興味がありませんでしたが、今は大嫌いです。Z−1で活動していたという過去を消去して、アルバムまで出したのに、人気が出てからCD出して歌手デビュー、元Z−1のメンバーと雑誌で対談したときに「仲のいいお友達」など売れていなかった過去を悪としているとしか思えない活動。事務所の方針なんでしょうけど、平気でいる態度が気に入らない。地下アイドルからスーパーメジャーにのし上がったから暗黒時代は封印なんでしょうけど、私はこういうのが一番嫌い。時流に乗ったか、努力をしたかで人気が出たのはいいけど、過去の不遇の時代に支えてくれたファンも切り捨ててしまうようなやり方は許せません。

 話がそれてしまいましたが、歌も演技もたいしたことが無い同世代の子に対して、変なライバル意識を持つような子ではないことはごまヲタならわかるはず。でもあんな見出しにされてしまうのがごっちんのイメージ。これがもしもあややだったら「Wあややが仲良く収録」なんていう見出しだったでしょうね(笑)。

 上戸のスッピンがやばいという発言には諸手を上げて賛同です。近くで見るとまじやばいっす(笑)。ファンを敵に回したかな。