連日名古屋

 昨日は名古屋愛知厚生年金会館でのZONEコンでした。戸田、大阪と今回でホールバージョンの3公演目。同じ内容なのに楽しさが違う。会場毎に地元の話題を中心にして話を構成して、会場からの反応に応じていろいろと変化をつけるなど、よく出来た構成。リーダーだったTAKAYOちゃんが抜けて、音楽面での柱を無くしていたので、どうなるのかと思っていましたが、メンバー1人1人が成長して、楽器も歌も上手くなって、本当に今年の夏もZONEに楽しい思い出を作ってもらえました。あと4公演参加予定を一緒に楽しんで来たいと思っています。

  hakata_ekimaeさんのコメントからアルバムとツアーについて考えてみました。
メロンが1枚のアルバムで3ツアー、あややが3枚のアルバムで6ツアー、ごっちんが2枚のアルバムで4ツアーと1枚のアルバムで2つはツアーをこなさないとならない。
 通常はアルバム1枚で1ツアーを行うのが普通なので、 hakata_ekimaeさんがおっしゃるとおりセットに新鮮味を持たせるには工夫が必要。 その工夫をハロプロ内で曲を巡回させることで行っている。
 これもコンサートツアーが多すぎる弊害なんでしょうね。
 もう1つの私のライブ参戦の柱であるZONEは、これまでにアルバムを3枚出して、ツアーも毎年夏のみで3ツアー。1枚で1ツアーなので、セットは最新アルバムを中心に組まれ、シングル曲やCMで使われた曲もやらなかったり、カップリング曲でイベントライブで1回しか生で歌ったことがない幻の曲なんていうのも存在する。これまで3ツアーで必ず歌ったのは、メンバーが大好きだと言っている「大爆発№1」とこれは外せない「secret base」の2曲のみ。デビュー曲「Good days」も今年のツアーで外れてしまいました。今年と昨年のツアーは、セットが2つあって会場で違ったりもしている。

 このあたりは事務所の考え方の違いで致し方ないのかもしれませんが、メロンコンに行って、ごっちんあややの秋コンがちょっと不安。昨年みたいにユニットの曲増えるのかな。

> hakata_ekimaeさん
私も名古屋夜だけ参戦しました。今回はメンバーがシングル曲をソロで歌うところに前回とは違う良さは感じたのですが。メロンはライブの質が高いので、正攻法がいいと思ったもので。