奇跡の復活

 ごっちんに会いたいという気持ちがそうさせたのかもしれませんが、一晩で医者も驚くほどの復活をとげて、入院しないで済みました。

 昨日は、小腸が腫れていて、シャツのボタンも止まらない位お腹は腫れあがっていました。痛くて脂汗をかいているような状況で、とても週末の香川どころか月末の秋田・仙台も難しいと思わせる様態でした。

 点滴受けて、自宅に戻り、静養。何も食べてはいけないから水だけ飲んでひたすら寝る。翌朝すこしは楽になりましたが、多分無理だろうと思い、入院の準備をして、部屋に張ってあるごっちんのポスターにお別れを告げて、病院に向かう。

 病院に行って、再検査を受ける。医者と看護婦さんが驚くほどの回復。入院確実だった病状が自宅療養で十分なくらいになっていました。小腸の腫れは気にならないくらいになり、血液検査もいいらしい。結局入院しないで、金曜まで様子を見ることになりました。ほぼ絶食のような生活を送らなければならないので、香川・岸和田にいけるかは不安ですが、なんとかして行きたいと思っています。

 今回の奇跡の要因はごっちん香川に行きたいという気持ちだけ。いつのまにか自分の体調に影響を及ぼすほどごっちんが好きになっていたんですね。今週は早寝して、体調維持に努めて、この奇跡を週末につなげたいと思っています。

>思惟姉さん
ご心配おかけしました。ごっちんのおかげで、奇跡の復活をとげられそうです。
レントゲン写真見て容態の急変(いい方への)に驚きました。


>かっちゃん
もう少し余裕があるスケジュールにしたほうがいいとずっと思っています。3ヶ月間週末は東奔西走ではかわいそう。