エッグ時代には全く興味が無く、アプガ発足当時は７推しだった。それが今では綾乃の次かなという感じになってきた。
エッグ時代の目立たない子が今の美少女になるのは想像できなかった。あやのんは、真っ黒なスポーツ系のギャルが高校生になったら可愛くなるという予想に自信があったし、せっきーも綺麗になるんじゃないかと感じていて、これも当たった。まぁなの確変は見抜けなかった。
可愛くなったことが推し始めた一因ではあるけど、大きな理由が握手会。まぁなは剥がしが他の子よりも緩くて、話す時間がある程度あった。頭のいい子で、聞きたいことにきっちり対応してくれる。ちょっとヲタを苦手にしているのか人見知りなのかどちらかかなと思って、積極的に話しかけるようにしていたら慣れてくれたみたいで、笑顔で話してくれるようになった。
握手会で一番話すのがまぁなという状況になってきた。１推しにすることはまぁな本人が嫌がっているので、２推し。アプガにここまで必死になれているのはあやのん以外の子達も好きだから。まぁなの急上昇も新鮮さがまた生まれてきて付いて行くモチベーションを上げてくれているんでしょうね。
