真野ちゃん握手会と研修生代々木

 今日は真野ちゃんの写真集イベントと研修生ライブに参加して、軽く飲んでから東海に戻りました。


14時渋谷なので、午前中は自宅でのんびり。7時に起きて、朝食後1時間ほど2度寝して、出かける。20分前に着くとちょうど真野ちゃん到着。タクシーで駐車場に入ったので、一瞬見ただけだけど、会場前のヲタさんたちは気づかず。番号順に整列して握手会。130番と131番で2周。15時ちょっと前に周り終る。10秒くらい話せる流れでした。


 終ってから代々木へ移動して、研修生公演。昼は25列20番と後ろの段差のあるところの後ろのほう、夜は13列3番と立ち最前でした。


 今回の公演では、ななみん、かりん、さゆべぇの旧勢力とつかぽん、たぐっち、ふーちゃん、初登場のさくらが目立っていたかな。新加入が4人いて、2人はかなり出てきたけど、2人はほとんど出てこない。経験値の差があるようでした。


 ライブは良かったけど、夜の隣が最低。13列2番のおっさんが完コピで動きが大きくてうざい上に2度足を踏まれる。一言あるのかなと思ったら、人間的に欠陥があるのか何もなし。あきれるより哀れな気持ちになりました。以前から思っているのですが、ステージとすべて同じに動く意味が分からない。回るところや後ろを向くところも合わせて、ステージを見ない意味が分からない。隣に手を出すような振り付けはアレンジして前に手を出せばいいのに、それも合わせて目の前に右手が飛び出してくるのも信じられない。アップアップと真野ちゃんしか行っていなかったので、最近こういう輩に出会わなかったから久々に遭遇してがっかり。使っているタオルがアップアップガールズ(仮)の赤だったけど、見かけた記憶のないヲタでした。私は顔覚えのいいほうで、変なのは覚えているはずなので、不思議に思いました。というかこう追うのがまだ残っていることが信じられませんでした。