alanレッドクリフ2歌と舞台挨拶

 今日はTOHOシネマズ日劇に行って、レッドクリフ2を見てきました。


 朝家にいたら、中目黒で人身事故があって、東横線が運転見合わせ。家で待機して、運転開始の情報が出てから出発。学芸大学から電車に乗るも、駅ごとに止まってしまい、中目黒までの2駅で20分近くかかる。渋谷経由で行こうかなと思っていたのですが、これでは間に合わない可能性もあるので、日比谷線で直行。オフィショ経由のつもりで時間設定していたので、直行すると早すぎ。1階のチケット売り場が行列で、事前に予約していると自動販売機で購入可能となっていたので、上に上がって、チケット購入。席はB列右サイド通路席。A列がプレス用で使われていなかったので、実質最前でした。


 司会のえどむらさきが登場して、周ピー、孔ピーと劇中の衣装を着たスタッフが登場して、その後alanが登場。映画のこと、出演者のことなどを話して、久遠の河を歌う。前の方だったので、目が合って笑顔を返してくれた時は可愛くて溶けちゃいそうでした。


 alanの出番が終わり、必死系の皆さんは次の会場へ移動。今回の舞台挨拶の設定が13時から日劇で15時30分から六本木。掛け持ちするには映画を干さないと無理。どうしようかなと思ったのですが、せっかく映画も見られるんだし、前の方がごそっといなくなるのもどうかなと思ったので、日劇だけにして、映画も見ました。


 映画となるとB列はスクリーンが近すぎて、きつい。それに今回が中国語版で字幕だったので、かなり疲れました。三国志事態はいろんな方の作品で読んでいるので、赤壁の話は良く分かっている。新しい解釈も入っていて、雄大なスケールで描かれていて、かなり長い映画でしたが、時間を感じることなく楽しめました。


 5月2〜4日にも舞台挨拶が行われるので、予定を変えて、鈴木康博さんの名古屋以外はパスして、alanに変更します。必死にチケット確保しないと。


 終わってから、新橋に移動して、JALの株主優待券を確保。1400円とかなり安くなっていました。その後上野のオフィショに寄って、上野から高萩行きの普通電車のグリーン車で東海に戻りました。休日料金なので、750円で済むし、東海まで乗り換え無しなので、ノンビリ帰りました。