東横線

 4月に入って、連日電車が15〜30分遅れている。先週はまともに動いたのは月曜と金曜の2日。今週は月曜から木曜まで毎日朝のダイヤが乱れている。


 8時40分には職場に着くように家を出ているのですが、到着するのは9時近く。9時を回ってしまうことも多い。自宅から職場まで徒歩も含めて40分弱。そのうち電車に乗っている時間は18分〜20分しかないのに倍近くかかっている。横浜市営地下鉄グリーンラインの開業で乗客が増えた影響もあるかとは思いますが、結構多いのが車両点検によるダイヤ乱れ。


 30年以上前に中学時代から電車で通っています。昔は車両を頑丈に作って、長年使うというコンセプトで車両製作が行われていたためなのか、滅多に車両トラブルでの遅れは無かった。JR東日本が209系ではじめた「重量半分、価格半分、寿命半分」という製作方針によって車両が作られて、その考えが関東の私鉄でも取り入れられ、E233もどきの車両が大量に出始めてからやたらに車両トラブルという言葉を聞くようになった。確かに新技術の反映と言う面では、こういう考えも間違いだとは思いませんが、故障が少ないという触れ込みで導入されたはずなのに、年中故障しているのはお客の立場を考えていないように思います。8000系が引退して、新型しかなくなったのに、かえって故障が増えているのはどういうわけなの。鉄道会社サイドで回避できるものはなんとかして欲しいものです。


>Mansellさん
現時点で決まっていて、書いてないイベントは行く予定無いです。野音で復活は知ってますが、MIZUHOのいないZONE見ても仕方ないので。それに野外はよほど好きな子じゃないと行かないです。MARIAも1公演だけで、空いているけど追加の20日は行きませんし。MIZUHOTAKAYO推しだったので、さほど関心ないです。