舞台に立つメロン記念日の４人の姿が浮かんできます。これだけ心に残っているということは、メロンの４人が私の期待以上のステージを見せてくれた証拠。特に１推しの村田さんが大化けして、演技だけではなく歌でも魅せてくれて、憎まれる敵役なので、得意のアドリブは封印。初めての本格的なミュージカルでここまで出来るとは推している私にも想定外でした。ダルタニアンの扮装で歌っている凛々しい村田さんの場面が一番浮かぶからここが一番のお気に入りかな。
私の日記を読み返して見ると、２００４年はごっちん日記、２００５年はメロン日記、２００６年も引き続きメロン日記といった感じがする。２００４年はほとんど行っていないメロンに今必死。不思議なものです。
