山本梓ちゃんのイベントですが、ちょっと微妙でした。
１８時からという遅い開始時間。私が梓ちゃんのイベントに参加するのは、昨年1月以来なので、1年半くらい空いている。会場もそこそこ埋まってはいたのですが、これまで遠征してきていた熱心なファンの姿は無く、知らない人がほとんど。イベントの順番はトーク→撮影タイム→握手会→時間があったらゲームコーナーという流れ。トークはＤＶＤに関することなどと事前に客席から集めた質問に答えるもの。時間の関係か１５分ほどで終了。
その後撮影タイム。1列毎に前に出て撮影。撮影する人が多い列と少ない列があって、2人しか撮影しないといううらやましい列もありました。私のところは結構多い。声かけて撮影しようかなと思っていたら、顔見知りが私しかいなかったので、黙っていても目線くれたので、静かに撮影。1分間で３０枚近く取れたからまあうまく行ったかな。
そのあと1枚購入から始まる握手会。流れが速い。ゲームをやるために早くとは言っていましたが、司会の人が想定しているよりもかなり速い様子。確かにほとんどの方が握手するだけで、退場してしまう感じ。その後2ショットチェキ撮影がついた2枚購入の人。チェキを撮影するにもかかわらずこちらも回転が速い。お客が椅子に座って横に梓ちゃんが立ってというやり方なのですが、とにかくあっという間に流れてしまう。これはねばりにくい雰囲気だなと思いつつ、順番を待つ。あっさりまわって来てチェキを撮影して、握手。いきなり梓ちゃんから
梓ちゃん「イベント来てくれなくちゃだめじゃないですか。」とダメだし。
私「久しぶりだね。1年以上空いているかな。」
梓ちゃん「そんなに空いていましたか。これからも来てくださいね。」
私「また何かあったら参加しますから」
このくらいの会話で多分参加者で一番長く話していたように思います。
そのあとクイズコーナーをやれて、イベント終了。いろいろやった割には時間が短く、1時間ほどで終わってしまいました。私が参加しなかった1年半ほどの間に何かあったのでしょうか。
＞Mansellさん
仙台から来た人が新幹線で東京に戻って、それから夜行バスで帰るという話をしたときに可愛そう発言があったのかな？私は記憶に無いです。遠いというと私が2番目でしたから。でもイベントの感じは変わっていました。
