真野ちゃん舞台千秋楽とコレクターズ渋谷

 今日は真野ちゃん舞台つばき時跳び千秋楽とコレクターズライブに参加して、東海に戻りました。


 真野ちゃんの舞台は、3回目の参加。これまでの2回は、安い3階席で見たのですが、千秋楽は明治座で確保して、1階8列23番とセンターで客席の真ん中と舞台が見やすい席を選択しました。


 千秋楽なので、多少遊びの要素も入ってきて、変化が見られて面白かったです。真野ちゃんの舞台は、出演者の質が高く、内容もいいので、これまでに外れが無い。今回もいい舞台で、次も期待できる演技でした。


 終わってから、明治座近くで軽めの昼食。すぐに向かえば開場に間に合ったのですが、これまでの2回はかなり楽だったので、ゆっくり向かいました。開演15分前に到着すると、一段高い左右の端で死角のあるところしか入れない。マンスリーライブの千秋楽だったので、チケットも予約でsold outだったとのことで、油断していました、確かに同じような時期に買ったのに、これまでよりもかなり大きい整理番号だったことを気にするべきでした。


 ライブが始まれば圧縮があって、フロアーに入れると思って、待機。開演すると予想通り圧縮があり、コータローさん正面の後ろの方というこれまでにいたところと同じような場所に入ることが出来ました。


 メロンと共演した原宿がきっかけで、単独ライブも3カ月連続。トータル5回目なので、曲もかなり歌えるようになり、ほぼ周りと同じに動けるようにもなり、ライブに参加しているという気分になれて来ました。

 トリプルアンコールを含めて2時間ちょっと。いいライブでした。